本日は養成講座3回目でした。
今回のテーマは
「評価 → 原因の仮説 → アプローチ → 変化」
ただエクササイズを行うのではなく、
“なぜそれをするのか”を明確にし、
現場で結果を出せる指導を身につける内容です。
■反り腰の改善方法(評価とアプローチ)
骨盤前傾や肋骨の開き(リブフレア)、胸椎の可動性低下により、
腰が過剰に反る状態になります。
胸椎が動かない分、腰で代償し、
背中や前ももが過剰に働きます。
今回は
・骨盤ポジションの調整
・前もものリリース
・胸椎の可動性改善
を行い、姿勢改善と腰への負担軽減につながりました。
■肩こり改善(ピラティスでのアプローチ)
肩こりの原因の一つに
前胸筋の硬さ、前鋸筋の機能低下、胸椎の動きの不足があります。
その結果、肩甲骨の動きが制限され、
首や肩に負担が集中します。
今回は
・前胸筋のリリース
・脇下アプローチ+背中への刺激
・肩甲骨を動かすエクササイズ
・肩へのアプローチ、ストレッチ
・プランクでの安定化
を行い、肩甲骨の可動域が広がり、肩こり軽減へ。
胸郭が動くことで呼吸もしやすくなります。
■腰痛改善(胸椎との関係)
腰痛の多くの原因の一つに、
胸椎の可動性低下によって
腰が過剰に動くことで起こります。

今回は
・胸椎の回旋アプローチ
・背中のストレッチ
を行い、腰の負担軽減につながりました。
■ピラティス指導で大切な考え方
体は一部分だけでは変わりません。
大切なのは
「どこが原因で、どこが代償しているのか」を見極めること。
評価して、原因を仮説し、狙って変える。
これができることで、
結果が出る指導につながります。
■大阪でピラティス養成講座を探している方へ
当スタジオでは
40代以降の体の変化に対応できる指導力を身につける
ピラティス養成講座を行っています。
知識だけでなく、
現場で使える力を身につけたい方へ。
お気軽にお問い合わせください。

